高校生の作品

牛?造像記の臨書。起筆と収筆に特徴があるが、次回はこの辺をさらに追求してみたい。

緩急、肥?に富んだ秀逸作。
穆亮墓誌銘の臨書。牛?造像記の牛?の父の墓誌のためなのか書風はかなり似ている。横画の角度に留意すればさらに可。

崔承宗造像記の臨書。方正な字形と重心の低い構えをよく捉えている。

曹全碑の臨書。かなり強い線を引くことができるようになった。期待の新星。

連綿にリズムを感じる。